Big News労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格ISO45001発行決定

これまでISO化(国際規格化)されていなかった「労働安全衛生マネジメントシステム」(OHSMS)規格が、ISO45001としてISO化されることが決定しています。

2014年7月にCD(委員会原案)が発行されましたが、10月18日までに各国からCDに対するコメントが寄せられ、投票の結果、賛成29、反対17、棄権1となり、賛成票が2/3に達しなかったため、DIS(国際規格案)への移行は否決されました。日本は122件コメントとともに反対票を投じたとのことです。現在のCDはCD2として議論が進められます。処理すべきコメントは2,500を数えますが、委員会は、2015年前半のCD2提出を目指しています。

今後のスケジュールは次の通りです。

 ・2015.6 CD2作成・提出
  DIS開発
 ・2016.7 FDIS発行
 ・2016.10 ISO45001発行予定

現時点のCDでは、次のようなOHSAS18000シリーズとの違いが見受けられます。

  •  ・OHSAS18001(要求事項)とOHSAS18002(ガイダンス)の2つから構成されているOHSAS18000シリーズと
  •   違い、ISO45001は仕様と短いガイダンスの付属書を含む単一文書である。
  •  ・ISO9001やISO14001と同様にハイレベルストラクチャーが採用される。
  •  ・リーダーシップ及び経営層の役割により重点が置かれている。
  •  ・新しいリスクベースアプローチ。

日本では、これまで多くの組織がISOではないという理由でOHSAS18001の認証を取得しておらず、国内の認証件数は1,700事業所程度にとどまっていました。しかし、世界では127ヶ国以上、9万件を超える組織が認証を取得しています。
ISO45001の発行で、日本でも多くの組織が認証取得に動くと予想されています。OHSAS18001の認証を取得していれば、切替審査で簡単にISO45001に切り替えられると考えられ(過去の他規格の例から)、早目にOHSAS18001の認証を取得しておくことが得策です。

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