OHSAS18001を認証取得し、経営管理の仕組みの一環として取り入れることで以下のようなメリットが得られます。
職場に潜むリスクを摘出し対策することにより、傷害・疾病を予防することができます。企業の大切な“資産”である従業員を保護することは経営の必須要件です。労災保険料や対応コストの低減などの副次的効果もあります。

組織内での役割、責任、権限が明確化され、経営方針の徹底とPDCAによるマネジメントシステムの運用で、「継続的改善」を行う企業風土が形成されます。従業員の安全意識の向上は安全のみならず「決められたことは守る」企業文化の醸成につながります。
労働安全衛生に配慮されているので従業員も安心して働くことができ、生産性が上がります。工場や建設現場で使用される「安全第一」は、米国USスチール社が生産や品質よりも安全を優先することにより、安全はもちろん、生産や品質の向上にも寄与したことから全世界に普及した言葉です。

トップの法令順守のコミットメント、適用法令の特定、定期的な順守評価などによりコンプライアンスが強化されます。特に「労働安全衛生法」は守ることが困難と言われますが、法令違反リスクを低減することができます。
労働安全衛生に対する配慮を目に見える形で表明することにより、CSRの先進企業であることをアピールできます。特にOHSAS18001は認証取得件数が少ないので、対外的に大きなアドバンテージとなります。






























